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お知らせ

お買いどき!

先月から秋冬物の出荷がピークとなり、9月末から10月初めに向けては
防寒系衣料品の出荷時期になりました。

ダウン製品の生産は、この2年(2018年~2019年)の暖冬と消費税の増税と、
コロナの影響でかなり減少してしまいました。

ただ、当社のお付き合いさせていただいているお客様の定番商品は、
今年もそのまま生産をさせていただくことができ、
今週の初めまでに無事出荷を終えることができました。

今年は、昨年よりは寒さも早いといわれているので、売れてくれることを願って送り出しました。

天気予報なんかでは、「やっと例年並みの気温」とか言われていますが、
たぶん昨年までの暖冬が「例年の気温」になってしまうのではないか
と思うこの頃です。

本当はダウンの蘊蓄第2弾と行きたいところですが、資料の整理ができていないので、
その件は、次回にします!

アパレル業界は(も)大変厳しい状況下に置かれていますが、一般の方々がよい商品を
ご購入されようと思うのであれば、昨年のものや今年の商品などは、
素材の面でも縫製の面でもお値打ちだと思います。

(これは、メンズ商品のことです。女性向けは流行によるデザインや
素材の変化が速いので、その限りではありません)

今後は、様々な理由から原材料の手配や物流や縫製など、ロットや原料の質の問題で、
良いものはどんどん高くなる気がします。
それでも、このコロナ禍の中では、商品は売れないので安いものは出回りますが、
やはり、安い理由があると思います。

この8年ほど作らせていただいている、イタリアのロロピアーナ社の
生地を使ったコートなんかも来年はどうなるのか分からないですが、
同じロットでの生産は難しくなり、需給バランスから
価格が上がってしまう気がしています。

Loro coat for GRL

 私も含め、なかなか「服を買う」行為がこの半年で少なくなっているようですが、
多くの人がその行動を控えている時が「買いどき」であり、「動きどき」なので、
是非コロナ対策をしたうえでの良い商品探しをしてみるのはお勧めです。
それが出来ないのが群集心理なんですよね。

白衣専門セレクトショップ

日本で唯一、白衣のセレクトショップ「PROFESSOR’S ROUND」様でのお取り扱いをしていただけることになりました。

マツコ会議やあさチャンなんかでも紹介された業界では有名な、ドクターが手掛けた白衣専門店です。

実店舗は東京と名古屋にありますが、当然ネットでもご購入可能です。

当社の取り扱っている白衣は、以下の3店舗からのご購入が可能です。

「klug web store」

Top page

「ホワイトロード(楽天市場店)」https://item.rakuten.co.jp/white-road/klug_kws-001/

「プロフェッサーズラウンド」https://professors-round.com/ct/bland-list/klug

楽天でも実店舗でもお買い上げいただけるので、是非ご利用ください!

東京出張

約3か月ぶりの東京でした。

以前は、毎月中国へ行き、日本にいるときは隔週で東京に行っていた生活が一変し、ほぼ毎日会社と自宅の往復。

そんな生活をされている方は多いのだろうと実感しました。

確かに、6月よりはコロナ慣れというか、人の多さや空気の明るさを感じましたが、外国人がいないこともあってか落ち着いた感じ(=活気がない感じ)がしました。

新幹線は、40%くらいの乗車率で、半分以上空いていました。

ホテルは当日でも余裕で確保でき、なおかつ今まで1万円くらいしていたところが3千円台。フロントでは1名のお客さんとすれ違っただけ。

上野駅の近くだったので、夜の飲食街は人の出が多い気がしましたが、それでも以前に比べると60~70%くらいかな?!

新橋の「むさしや」もそんなに並んでなかったし(今回は食べませんでした)。
東京駅の地下のグランスタも人が少ない感じでしたね。

一番驚いたのは名古屋駅。
22時過ぎに着いたら、人が本当に少なかった。
名古屋-岐阜間のJRも余裕で座れて隣に人は無し。

新型コロナウイルスのワクチンの開発も遅れそうな気配が漂ってきたので、まだまだこんな感じが続きそうです。

もちろん電車と新幹線では「抗ウイルスマスク」とクレンゼスプレーで除菌。
外を歩くときは「抗菌夏マスク」で快適に移動です。

他の人に迷惑をかける訳にもいかないし、神経系の後遺症が出ている人もいるらしいので秋から冬にかけては更に気を付けたいですね。

新しい素材の抗ウイルスマスクも開発中ですのでお楽しみに!

洗えるマスク【クレンゼ® 抗菌・抗ウイルス】

アパレル、相次ぐブランド撤退~百貨店閉店へ

アパレルブランド休廃止
ご存知のように、新型コロナウイルスにより多くの業界に影響が出ています。
旅行、交通、宿泊、飲食、百貨店、アパレル、等々。

当社もそんな真只中のアパレル業界に属しておりますが、8月末は多くのアパレル企業が決算期を迎え、事業整理の一角としてブランド廃止が相次いでいます。

先週の新聞記事にも記載されていました

先日のブログにも書いた、レナウンのブランド引受先の話も元はこの流れと同じですが、引き受け手のあるブランドは経営会社の交代でブランドの命は何とか保たれました。
レナウンの中でも廃止となってしまうブランドは多くありましたが、その他のアパレル企業の持つブランドもかなりの数が廃止や休止に追い込まれています。

百貨店内の国内ブランドのショップも撤退、閉店し始め、更には百貨店自体も100年以上の歴史に幕を下ろすところが相次ぎ始めました。

山形県と徳島県にはすでに百貨店が存在せず、国内でも15~16県では『県内に1つ』となっています。

西部大津閉店~滋賀県初のデパート閉店~

https://news.yahoo.co.jp/articles/b9a3039954b61c700eceae65c050fc1ae7f13f72

中合福島146年の歴史に幕を下ろす
https://www.minyu-net.com/news/news/FM20200830-531498.php

そんな中、当社もかかわりの深かった23区HOMMEも8月31日をもって休止となりました。
昨年初めにニューヨークやミラノからの撤退をしていたカルバンクラインも、日本のお店を閉店し始めています。

当地岐阜の唯一の百貨店「岐阜高島屋」では、6階メンズ売り場の多くのブランドが撤退するようです。

勿論レディースブランドも多くのブランドの撤退が相次いでいます。

この新型コロナウイルスの影響は、一時の人の移動の制約にとどまらず、今後の社会を大きく変えることになりると思います。

今まで見えていた景色も同じような見方は出来ず、旅行に行くこと、飲食を気軽に楽しむこと、気軽に服を選びに行ってショッピングを楽しむ方法は変わっていきます。
ワクチンが出来て、ある程度の収束が見られるようになった先にある景色の中には、2019年まで存在していたものは、何パーセント、十数パーセントの割合でなくなっています。

その代わりに新しい旅行方法や飲食の楽しみ方、購買の楽しみ方が出来て来るのも既に見え始めています。VRを使った旅行や店舗販売などは精度がどんどん上がって、自宅に居ながら楽しめるようになり、外では、自動運転が確立され、ロボット化、人に変わりAIが応対することが増えてくるような社会が見え始めた気もします。

前向きに新しい生活を楽しむ!

今は急激な変化の真只中にあり、歴史にも刻まれるほどの出来事の始まりの年なので、しっかり前を見据えていきたいですね。

8月31日は節目を超えた日のような感覚があったのでこんな内容になってしまいました。

では、また。